老夫婦の寝室として、増築しました。
寝室の隣にはトイレ・洗面所が設けてあります。
既存の建物の横に2階建てとして増築してあり、既存の建物と引っ付いていますが、構造部分では切り離して施工してあります。二階は納戸です。

寝室:天井・壁共ビニールクロス仕上げ 床:フロアー貼り

洗面化粧台:タカラスタンダード オンディーヌ

トイレ:TOTO NEW Z 腰壁・壁・天井共 ビニールクロス仕上げ 床:クッションフロアー貼り

外観:外壁材 窯業系サイディング ニチハ 屋根 ガルバリウム鋼板 長尺横葺き
工法:木造在来・外壁通気工法 基礎:シングルベタ基礎
既存の木製デッキが腐朽のため、新しく作り直しました。
今回、工事するにあたって木製では無く、新日軽のファインステージⅡを採用しました。
木粉入りリサイクル樹脂で環境にやさしい100%リサイクル素材で、 木材と違い塗装などのメンテナンスが不要で扱い易い商品です。

玄関のアプローチにある屋外階段へ、手摺を付けました。
屋外の手摺の材質は樹脂のものを使用しています。
金属製の手摺は、夏は熱く、冬は冷たくなり、つかまれないためお勧めできません。
樹脂の手摺はそのような事も軽減されます。

使用した商品は、新日軽・歩行者用補助手摺 UD手すり。
耐震補強工事の事例です。
耐震診断(長野県のすまいの安全「とうかい」防止対策事業)の結果 評価0.48で(0.7未満倒壊又は大破壊の危険があります)、評価1.0以上(一応、安全だと思われます)になるように耐震補強をしました。
耐震診断の結果、どこの位置を補強するか検討して不足している耐力壁を増やす工事をしました。写真は補強工事の方法の一つです。
和室の壁を耐力壁に補強する工事をしました。
構造用合板を使用した耐力壁工事です。


天井・床・壁を剥がしてます。合板を貼るのに和室なので柱を見せたいため、柱と柱の間に桟を打ち付けてあります。基準に定められた30×40以上の桟に釘N75を30cm間隔で止めます。その桟へ構造用合板7.5㎜以上(使用したのは12㎜)を釘N50で15cm間隔でとめました。合板は土台から梁までです。
(桟の写真と合板を貼った写真の場所は違いまが)
このような方法を数箇所施工して、耐力壁をバランス良く配置しました。
合板の上にボードを貼り、左官工事で塗り壁に仕上げていきます。
浴室の手すり取付けの工事の施工事例です。
タイルの浴室にも手すりを簡単に後付けできるんです。
↓施工前

↓施工後

今回使用したのは、吸着盤と強力接着剤で手すりを取り付けるタイプのもの。
ビスやボルトを使用しないのでタイルに穴を開けずに済むんです。
ただし、取り付けるにはいくつか条件をクリアする必要があります。
吸着面がフラットであることやタイルの浮きなどがなく壁の強度が十分にあるなど。
そして取付けしてから24時間は手すりに触らずに、しっかり定着するのを待つ必要も。
「接着剤で付けた手すりなんて本当に大丈夫?」と思われる方のために、メーカーで出されている実験データを掲載します。
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朝日ウッドテック製フリーバーの製品性能試験データ(朝日ウッドテック社調べ)
①手すりにつかまった時に上からかかる力に対する強さ(鉛直荷重試験)
手すりの端の部分:120Kg
手すりの中央部分:150Kg
②手すりを手前に引張る力に対する強さ(水平荷重試験)
手すりの端の部分:150Kg
手すりの中央部分:180Kg
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取付け条件をきちんとクリアしていて、尚かつ正確な施工がされていれば大丈夫と言えるでしょう。
お相撲さんなどでは厳しいでしょうけど・・・。
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昭和21年、千泰木材工業として創業以来50年。 地域と共に成長する総合建設会社として、地元はもちろん県内外でも幅広く活動を続けています。 私たちの社名である[カリス]とは、ギリシャ語で「感謝」「思いやり」そして「多くの人に喜びをもたらす」という意味を持っています。 これは、創立者・西尾仁一が抱いた建設に対する情熱と地域発展への想いに他なりません。 豊かなる自然に感謝し、地域の人々に感謝し、お互いに思いやりの心をもって歩めば、そこには新しい可能性と深い絆が生まれてくる・・・。 私たちは時代のニーズを的確に捉えながら、常に[カリス=感謝]の想いで快適な未来を想像します。
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